2012年6月11日星期一

CLANNAD あの花

CLANNAD あの花

両方見た方に質問です。どちらがなけましたか?自分は今までCLANNADほど泣けるアニメはないと思っていましたが、あの花の8話の日記帳の書き込みによりめんまが存在していることを皆が知ったとき、最終話の5人が手紙を見つけて~最後まで泣けました。







CLANNADはどこがいいのかわかりませんでした。最初っから最後までガキのたわごとといった感じです。

原因不明の病気になったら絶対入院ですよ。それ以外の選択肢はありえせん。



ラストもなるほどなと。やっちゃったなという印象です。それにコレハッピーエンドじゃないですよ。夢オチでもない。ド定番です。なぜわけわからない映像をちょくちょくはさんでいたのか?わかる人には絶対わかります。

ポストモダンって言葉を知ってる人なら同意してくれると思います。



高校生以上とゲームに思い入れのない人種にとってはなかなか受け入れがたいと思います。

中学生なら感動すると思いますし泣けると思います。





あの花は、女性が脚本家であるって所に意味があります。これって女性が考える感動作なんですよ。

理論的じゃないしテクニックが重要視されていない。そこに拒否反応を持つ人が多いように思います。



わかった上で批判するならいいですが、そうでない人は確実に女にもてません。コレは確定です。

女性の感動を理解できないわけですから・



どちらがなけるかどうかは個人差がありますからなんともいえませんが、高校生以上ならCLANNADは途中でくじけると思います。あの花は一応全部見られると思います。短いってのもありますけど・








CLANNADですかね。

あの花もいい作品だったと思います。が、個人的に最終話の唐突な展開にちょっと無理を感じました。

わかりやすく比較するならあの花全話でもCLANNADの風子ルートほどにも達していないと思います。







あの花と、CLANNADだったらやっぱり、CLANNADの方が泣けますね、格が違います。







クラナドに決まってますw



あなたが聞いてる質問は、「コイキングとギャラドスってどっちが強いですか?」と聞いてるのと同じですよww





あとクラナドアンチがいるようですが気にしないでくださいw



所詮作画が気に入らないという理由で最後まで見てなくアニメを選ぶセンスのない、にわかさんたちですから!wwww







クラナドは感情移入でき、泣けました

しかし、あの花の視聴は時間の無駄でした



個人的には横綱と序ノ口くらい差があります

あの花・岡田磨里=100点満点で2点といったところです









あの花は毎週楽しみに見てたんですが、残念ながら自分は最終話で「は?何これ(笑)」でした。結局花ってなんだよ、みたいな

とらドラ制作陣が深く関わっていたからラストも期待してたのですが…結局恥ずかしさと笑いしか残りませんでした。勿論、めんまは生きている訳じゃないし…ハッピーエンドも想像してなかったので展開的にはこれで良いんですけど。演出がかくれんぼで終わりじゃどうかと…。もうちょっとマシな終わり方は無かったのかと正直思いました。言い方キツいですけど作画もストーリーも途中までは良かったのに、本当に最後が残念で仕方ありませんね…



CLANNADは尺も長いから感情移入の度合いも比べ物になりませんから…泣き度で言えば圧勝。音楽の取り込み方、声優さんの演技力も↑ですね。但し、序盤のダラダラ展開&汐の描写の軽さ、つまりAS21話は正直マイナス。演出が見え見えです。しかし、それをも帳消しにしてしまうのがAS18話と9話。この2話は家族愛と恋愛の「美しさ」を描いた話としては最高でした。涙を堪えることができない程に



あの花に関しては完全に「死」と「別れ」をテーマにしてる感じですが…CLANNADは「家族愛」です。よくCLANNADも死なせて泣かせる等と言われますが、実際の感動はそこじゃなかったです。朋也と汐の絆だったり、渚と朋也のお互いを思いやる気持ちであったり…AIRやKanonよりも自然でした



上記はあくまで個人の主観であり質問者様の意見を否定する訳ではありませんので…ご了承ください







比較になりません。CLANNADの方が泣けます。

ストーリーや演出の作り込みが違い過ぎですね。

CLANNADがエピソードを積み重ねポイントを絞った泣けるクライマックスへ持って行くのに対し、あの花はいかにもという展開で感動へと結んで行きます。

感覚的に言えばCLANNADは自然に感動へ引き込みましたが、あの花は作り手がこうすれば感動するだろうという計算が演出に見えてしまいます。

短い話数の中に感動をいろいろ押し込もうとした感じもありますね。

CLANNADの全てがいい訳じゃありませんが、父親・恋人(妻)・娘のそれぞれに対し主人公の想いと心の成長が見て取れる分、物語に重みがあります。







泣けた度合いで言えば

CLANNAD AS > あの花 >CLANNAD

って感じですかね



CLANNAD無印で一番泣けたのは風子編だったんですけど、それよりはあの花の最終回の方が上だったかな。

ただ、CLANNAD ASは別格ですw







あの花は最終回でずっこけさせられましたね。

クラナドは渚が生き返った?ことで「えー」ってなりました。

どちらがよかったかというと、若干クラナドのほうがよかったと思います。あの花は最期高校演劇みたいだったからなあ。







この質問多いですねw



自分は断然CLANNADです。格が違います。

第一、25話×2期分のCLANNADと11話のあの花を比べる時点で、

CLANNADが優勢です。

あの花は11話構成なのに、無駄にグダった回がありました(4話などのシナリオの根底と関係ないネタ)。

しかしCLANNADはすべてが最終話などにつながる伏線があります。



あの花が勝っている部分といえば楽曲(個人的にはCLANNADのほうが好きですがw)と作画(これはあの花の圧勝)ですね。



CLANNADのほうが何回も泣きましたし(afterの18話とかBパートだけで3回泣きました)、無理矢理感がなかったです。

個人的にあの花最終話は全体的に良かったですが、めんまの願い事が「じんたんを泣かす事」ってさすがにしつこいかなぁって思いました。



数字で表すなら

CLANNAD:あの花=10000:1500ぐらいです。

でも全然あの花が嫌いではありません。むしろ好きな方です。

でも今年騒がれる程度で、CLANNADのような感動物トップクラスのさらに頂点部分と争うものではないかと…







CLANNADのほうが泣けましたね~。あの花は最終話の最後のほうでしか泣けなかったw







めんまみーーつけた!

見つかっちゃった・・・・

ここでもう涙ボロボロでした

※最終回しか見てません







あなたみたいなヲタクがクラナド好きとか笑えますねw

あなたの感性が低すぎるから、クラナドとあの花ごときを並べたりするんです。

はっきり言って失礼ですね。あの花信者さんお疲れw

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