CLANNADのアニメでアフターストーリーの渚の出産からのストーリーがいまいちわかりません。
結局渚が死んだというのはともやの夢だったのでしょうか?
そしてもう1つの世界の話と現実の世界がどのようにリンクして
いるかわかりません。詳しいかた教えてください。
そもそも正しい答えがあるわけではないので個人の解釈でいいと思いますが私の意見でいいなら・・・
私はCLANNADの世界はループしていると考えているので渚が死んだ世界で汐が死に朋也が世界の意識を閉じることでもう一度渚と出会った坂の下に戻り渚と再び結婚し出産の時に光の球を解放し渚が生き返ったと考えています
つまり渚死亡→汐死亡→幻想世界の話→幻想世界の崩壊→渚と出会う→渚出産→光の球の力解放→渚生きるといった一つの流れがあるという考えです
幻想世界は現実の世界のもう一つの姿であると私は考えています
また幻想世界には多くの考察があり中には幻想世界では距離が現実世界での時間になるため幻想世界で旅をすると現実では時が戻るといった考えやCLANNADは並行世界で話が進んでいて朋也は幻想世界を通じてほかの世界に渡れると言った考えまであります
2期19話「家路」で
朋也が直幸を送り出す所で
朋也の体の中に小さな光が入っていきましたよね
汐が見つめていた奴です
2期08話「勇気ある戦い」で
由紀寧たちがお墓参りしている時
小さな光が空を舞っていましたが
由紀寧が
「言い伝えですがあの光は願いを叶えてくれる」
みたいな事を言ってましたよね・・・
あの光は汐が死んでしまった時
朋也の願いを叶え
渚が汐を生む所まで戻ったのです・・・
2期22話「小さなてのひら」で
汐が生まれた時町中に小さな光が舞っていましたが
あれは幸せな人のところにやってくる光です
渚が町について述べていましたが
あの通りです
幻想世界でも小さな光が舞っていましたが
あれはことみの父が言っていた
世界は互いに響きあっている
という様に
幻想世界と朋也のいる世界も響きあっている訳です
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427974014
同じような質問を過去にしました。すると、こういう事のようです。
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