アニメCLANNADの最終回「小さな手のひら」の内容がよくわかりません。
誰かわかりやすく説明して下さい。
ことみも言ってましたが、異世界を多元宇宙論のパラレルワールドと考え、
現実(朋也たちの世界)に干渉するものとします。
現実と異世界は互いに干渉しあうため、異世界の少女とロボットは異世界での記憶も
現実での記憶も持っています。
異世界の少女=現実の記憶を持つ異世界版汐
異世界のロボット=現実の記憶を持つ異世界版朋也
とすると、
朋也が「町の光」に強く願ったため異世界と現実が互いに干渉して
もう一つの汐、もう一つの朋也として
汐が生まれる瞬間にまき戻ったのだと思います。
つまり、汐は多分異世界での記憶も持ってます。
渚が異世界の記憶を持っていたのは、これもやはり
異世界と現実が互いに干渉したからでしょう。
論理的にはこうなりますが、ちょっと窮屈な論理のような…。
作者の意図は「不思議なままで」だと思います。
自分の過去の回答を貼っておきます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1424412589
※自分の過去の回答とこのリンク先に書いた回答の内容が違う場合、新しい回答の方に訂正して見てください。
上に貼った過去の回答や、そこからさらにリンク先へと見ていけば、どんな考え方があるかがだいたい分かると思います。
結局、正解なんてものは発表されていませんので、だいたい納得できるようになればそれでいいと思います。
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