アニメCLANNADアフターストーリーは最終的にどうなりましたか?なぎさが妊娠したところまでしか見られませんでした。
このサイトで続きが見れますのでどうぞ
http://www.megavideo.com/?c=search&s=CLANNAD%20AFTER%20STORY%2015
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ネタバレ+個人的解釈(公式でもどういうことか未発表)となるのですが、宜しいでしょうか。
渚は女の子を出産しました。汐(うしお)と名付けました。
しかし、元々体が弱かったことと風邪で体調を崩している最中での出産であったため、汐と引き換えに命を失いました。
朋也はそこから自堕落してしまいます。汐を早苗さんたちに5年間ずっと預け続けます。
ある時、夏休みに早苗さんが朋也を旅行に行こうと誘います。
もっとも、これは早苗さんが汐を朋也の元に戻そうとした罠で、
朋也は汐と早苗さんの家に2人きりになってしまいます。
そこから少しずつ交流していって、2人で旅行に出かけます。
旅行先で朋也の祖母フネさんに出会います。
そこで朋也は父・直幸のことをききます。
朋也が5歳の時に母が交通事故で亡くなったこと、
しかし、朋也がいるから育てようと決意して、全てを犠牲にして育て上げたこと
それを聞かされ、朋也は父親と仲直りし、汐を育て上げることを決意します。
ところがその矢先、汐が病に倒れます(渚と同じ症状)
懸命の看病も空しく、汐は「パパ大好き」という言葉を最後に目を閉じます。
生きる気力を失った朋也はそのまま倒れこみます。
その時、第1話の最初の場面に話がループします。
それと同時に幻想世界の少女が汐、ロボットが朋也ということが判明します。
ここで朋也が死ぬと2人は幻想世界から永遠に抜け出せないから、
少女は光の玉に姿を換え、ロボット(朋也)をそこに飛ばしたようです。
またここで「光の玉=みんなの願い」ということも分かります。
朋也はこれまで様々な人の願いを叶えてきており
(アニメでサブタイトルが出る場面で左下に光の玉が溜まってきているのを気付きましたか?
後、ゆきね編のラストを思い出してくれればいいです)、
その光の玉によって渚が生きるという奇跡が起きます。
そして朋也と渚と汐は3人で幸せに暮らした…というのがやや解釈も兼ねたダイジェストです。
一応アニメ見たときのサプライズのために少し話を隠してあります。
渚と汐が死んで、光の球を使って生き返りました
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